コウモリ被害とは

コウモリ被害でお困りの方、必見！ご満足いただける鳥害対策

当社では、二度と被害が起きぬよう、調査・対策を徹底的に行います！！

どのような被害をもたらしている？

: コウモリは、わずか約1cmの隙間からでも家屋に侵入して巣を作ります。
巣を作り住み着くと、やがてその糞や尿が様々な深刻な問題を引き起こします。

外壁・天井板の汚染や異臭

外壁・天井板などにシミが多く見られ、梅雨時には糞や尿による異臭悪臭が激しくなります。

ダニなどの寄生虫の発生

寄生ダニ (カズキダニ）による吸血被害や、ゴキブリの大発生も引き起こします。

建築資産の低下、アレルギー原因

トタンなどのサビの原因となり、基材を腐食するほか、アレルギー症状の原因にもなります。

: コウモリの体には多くの菌が繁殖しています。
また直接触れなくても、コウモリから空気中に撒き散らされるウイルスに人が感染する場合があります。

当社では、防鳥用忌避剤【PTシリーズ】を使用した、防鳥対策をしております！防鳥対策のポイントは、鳥の住み着いた住処への執着心を断ち切ることです！！一度住み着いたら離れない、そして凄まじい繁殖力で数を増やす鳥を、当社の防鳥用忌避剤を使用した対策・施工にて100%回避いたします！！防鳥用忌避剤は、従来の対策法では不可能だったことを可能にした画期的な薬剤です！！

被害をもたらす理由は、その特性にあり!!

コウモリは温かく暗い場所を好むため、家屋の屋根裏などに侵入します。明るいうちは住処でじっとしており、日没後2時間程度で最も行動的となるため、人々に気づかれないことも多いようです。また、11月中頃～3月にかけては冬眠をしますが、暖かい日には動き出すこともあります。

コウモリは数頭の家族単位で暮らしますが、その数が50～60頭ほどになることも珍しくありません。また、敵から身を守るために屋根裏などに巣を作るため、獣臭も増し、また、巣の中で死亡すると、ダニの異常発生が起こり、より不衛生となり病原菌が発生する原因となります。

コウモリは鳥獣保護法により保護の対象となっているため、捕獲・殺傷が禁じられています。
そのため、現在可能な対処法としては、コウモリが再侵入ができないように対策するほか、方法がありません。

: コウモリにとって、暖かく暗い軒下や天井裏は、絶好の住処です！
寄生虫や悪臭から肉体的・精神的被害も大きい上、一般に捕獲が出来ないことからプロによる対策は必須です！
当社では、コウモリを二度と家に寄りつかせないよう、早急な対策・施工をいたします！

当社の充実した安心保証サービスが、万が一に備えてサポートいたします！！

防コウモリカラス対策保証

コウモリ対策施工では、1年間の無料保証期間を設けております。
施工完了後発行いたします保証書を保管の上、万が一、
再度カラスによる被害を受けた場合には、当社までご連絡ください。

対策その1 人にも鳥にも優しい！100％の忌避効果！防鳥忌避剤【PTシリーズ】

従来の対策方法では不可能だったことを可能にしました

当社では、防鳥用忌避剤【PTシリーズ】を使用した、防鳥対策をしております！防鳥対策のポイントは、鳥の住み着いた住処への執着心を断ち切ることです！！
一度住み着いたら離れない、そして凄まじい繁殖力で数を増やす鳥を、当社の防鳥用忌避剤を使用した対策・施工にて100%回避いたします！！防鳥用忌避剤は、従来の対策法では不可能だったことを可能にした画期的な薬剤です！！

鳥の本能に作用して、最高の居場所を二度と寄り付きたくない場所へ

防鳥用忌避剤【PTシリーズ】はペースト状の薬剤で、被害場所の適した要所にその忌避剤を塗布します。鳥は視覚が優れているため存在に気づきますが、鳥が嫌うハーブ系植物エキスが主成分のため、嗅覚によりその薬剤に嫌悪感を覚えます。体に触れるとペーストが付着し、より不快に感じる上、着いた薬剤を拭き取ろうと口ばしが薬剤に触れると、その成分が体内に入り、鳥の体は熱くなっていきます。鳥は、これまで執着してきた住処に味わったことのない衝撃を受け、その後二度と寄りつきたくない場所として記憶するのです。